ホンダ
リード110
スクーターは、何と言いても実用性重視。
D 幅広簡易フットレスト作成。
月に1回、海水魚のための海水を往復160km走って購入しに行っている。
今はガソリン代高騰のため、リードで買いに行っているのだ。
20リットル2缶で40リットル。1缶は後ろに、もう1缶はフットレストにこのような感じだ!
「ツーリング」ページの2022年3月19日を見れば分かるよ。
もう少し幅が小さければ・・・
足が左右ともに、こんな感じで半分ぐらいしか乗らない。
結果、足元が不安定になり走りずらい。
考えた末、ホームセンターで幅10cm長さ100cmの板を買ってきた。
少し長いので45cmほど切断し調整!
ダイソーで購入していた1.3mの積み荷用のバンド!
縛り方を工夫すると、ちょうど良い感じで板を固定できた。
おおっ!なかなか良い感じだ。
足も安定し乗りやすくなったのです!
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C USB電源とSAE充電端子の取付け。
ハーレーに「USB電源」を付けたので、リードにも付けることにした。
それと「SAE端子」!、これは、ハーレーのバッテーリー上がりの対応のために
購入時にショップに取り付けてもらっていた充電器接続用端子と同じ物だ。
先ずは、配線だ!
少し分かりずらいが、USB電源とSAE端子を並列に接続!
そして、昔から持っている「アルインコ電子 直流定電圧安定化電源 EP-35MS」を使って導通テスト!
USB電源器の電源スイッチをONにすると、中央のLEDランプが赤く点灯した。これっでOKだ。
電源はバッテリーから直接取ることにした。
リードの場合は、USB電源をめったに使うこともないし
鍵付きのフロントボックスにしまうので問題ない。
一応、バッテリーの右横にヒューズボックスがあるのは確認している。
ちょうど、フロントボックスの中央下に水抜き用?の切り口があったので
配線ケーブルは、そこを通すようにした。
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B アナログ時計。
どうしても、走行中や信号待ちでパッと時間を知りたい。
わざわざ新たに買って取り付けるのは勿体ない。
ちょうど余り物の使わない時計があったので工夫して付けてみた。
防水時計でないのでちょっと加工し見やすいここに付けてみた。
万が一盗られてもこれならかまわないか?!
A ハンドルカバー。
やっぱり、冬は寒い・・・寒さ対策!
見た目は良くないがグローブなしで手軽に乗れる。
寒くても「乗りたい!」と思える仕様にした。
暑くなれば外せばいいのだ!
@ スクリーン。
このスクリーン超安い!
1,480円、やっぱ中国製は安い!
純正部品なら、10,000円前後する。
実用性の高い、スクリーンとハンドルカバー!
これがあるだけで、かなり寒さを軽減できる。