〜皆既日食(アメリカ・メキシコ)〜

(マサトラン)

今日7日目の午前8時頃、
マサトランに入港です。
ここは、
北回帰線の真下に位置し、1年中すごしやすい気候なのです!
穏やかな気候、美しいビーチ、そして
世界クラスのスポーツフィッシングが注目され
世界有数の
リゾート地の1つとなっています。
その一方で、マ
サトランはメキシコの主要港の1つとして
毎年4000万ポンド(1800万Kg)を更るエビを輸出しているのです。


2024年4月7日

さて今日の朝食は、どんなかな!?



おっ、今日は3段だ!




どうしても、サラダ類がメニューにない!
これかな?って頼んだものにもなかった。

ワールドフレッシュマーケットでも朝食時の店にはほとんどサラダ類がない
果物は、いろいろ1日中あるのだが、唯一日本との食文化の違いなのだろうか!?

今日は、少し風が強かったので室内で頂きました!



こちらは、画像をクリックすると動画が見えるよ!

マサトランに入港です。
やはり、クルーズ船から見る旅行地は一味違う。



こちらは、画像をクリックすると動画が見えるよ!

港に近づくにつれヨットがたくさん停泊している。さすがリゾート地だ!
そのヨットからは、多くの人たちが私たちに手を振ってくれている
私たちもそれに応え手を振った。 (^O^)/




iPhone の地図アプリの現在位置です。




マサトランは、このクルーズ船が停泊できるだけの港になっています。
そのため、テンダーボートを使わず直接港に上陸することができます。




こちらは、クルーズ船オプショナルツアーのチケットです。
これから、バスに乗ってマサトランの観光に行きます。




まずは、街中にある路上の市場を車窓で楽しみます。


 

市場で取り扱われている、こちらのエビ
この大きさの違いについて説明がありましたがすっかり忘れました。( >_< )




ちなみに、このツアーバスの担当者いわく
日本人を案内するのは初めて!だそうです。



こちらは、画像をクリックすると動画が見えるよ!

こちらは、ダイバースポイント!
専門のクリフダイバーが崖の上から水深6フィート下の水面に恐れることなく飛び込む見世物です。
このパフォーマンスで見学者からお金を貰うのです。




旧市街地に建つ19世紀に築かれた大聖堂です。




中に入ると、シャンデリアや聖像、フレスコ画やモザイクなど、きらびやかな装飾を見ることができる。




大聖堂のそばには、「皆既日食」のモニュメントが造られている。
ここ、マサトランの地は「皆既日食」を見ることができるので、とても盛り上がっている。




この人は警察官、これは「白バイ」です。
声をかけ、手まねで撮影のOKを貰って写させてもらいました。




海外はやはり気楽ですね!
ノーヘルで普通に乗っています。




マサトランのリバプール通りにあるビートルズの記念碑です。




こちらは、OXXO(オクソ)!
メキシコで最大のコンビニチェーン店です。アチコチにありました。




ここKiosko(キオスコ)は、雑貨を扱っているショップです。
ここにいるメキシコ軍の兵士たちを装備していました。
買い物かな!?




こちらでは、手軽な手提げバックを買いました。


  

  

  

今日の夕食です。

さて、いよいよ明日は世紀の天体ショー「皆既日食」の日です!
わーっ!
楽しみ楽しみ!!!
(^ O ^)/