ハイブリッドカーとは?
ガソリンで動くエンジンと電気で動くモーターの2つの動力をもっているクルマのこと!




2006年6月30日
世界初のインテリジェントパーキングアシストを初体験!
バックモニターで駐車位置を決め、確定ボタンにタッチ。
すると、音声案内で「“ポン” アシストを開始します。」と言うのでブレーキを緩めるとゆっくり動き出す。
ハンドルが自動的に回る寸前には「“ポン” ハンドルが右(左)に回ります」と言ってバックする。
勝手にハンドルが回るって…すごーい!おもしろーい!
目標駐車位置に入ったら「“ポン” 目標位置に到達しました。アシストを終了します。」だって!
なんてプリ子はおもしろいんだろう。感動ものでした!

2006年6月28日
無給油1000Kmを達成!
995Km位で「ピーッ」と鳴ってモニターに給油指示のメッセージが表示されました。
残りガソリン6L(実際は6.5Lらしい)の警告音と共に
最終セグメントの点滅が始まりました。
エネルギーモニターの燃費表示は23.3Km/L。実際にガソリンスタンドで即、給油すると43L+α。
モニターもそこそこ信用できる値でした。
これでいくと、まだ100Kmは楽に走れた計算になる!プリ子ちゃんはすごいぞ!
でも、私もプリ子のハイブリッドシステムのお勉強をして環境に貢献してるんだよ。

2006年6月24日
後ろから中が丸見えだったのでスモークフィルムをリヤサイド&バックガラスに加工してもらいました。
これで、プライバシーも守れてエアコンの効き具合もアップするかな!

2006年6月21日
プリ子には、Bluetooh対応のハンズフリー機能があります。
この機能の設定も簡単に完了!私の携帯電話の電話帳もプリ子に記憶させました。
携帯電話はauのW32T(Bluetooh機能内蔵)なのでワンタッチでハンズフリー準備完了です。後はプリ子のハイブリッドシステムを起動すればOK!
プリ子と携帯電話が勝手に通信して画面に「携帯電話が接続されました。」とメッセージを表示してくれます。電話する時は、ナビの画面をタッチして!電話がかかってくれば画面に相手が表示され確認してステアリングスイッチONで話すことができます。
実際使ってみると何かプリ子と話しているみたいな感じでおもしろいです。

2006年6月20日
プリ子のナビゲーションシステムに自宅の住所を登録しました。
一日の初めに寝ているプリ子を起こすと、「今日は、○月○日○曜日です!」と言ってくれます。
そして、自宅に帰って来ると、ちゃんと「お疲れ様でした!」と言ってくれます。
しつけの良くできたプリ子ちゃんになりました。

2006年6月19日
私の通勤のお供(足)はプリ子です。
仕事帰りに、ホームセンターへ買い物に。
買い物が終わり、プリ子に乗り数十センチ動いた時、子供を連れた母親がプリ子の前を通って来ました。
何もないかの用に、プリ子の前を母親は通り過ぎたのですが
子供の方がプリ子の前でしゃがみこみ遊び始めたのです。
私もプリ子の中から前をのぞき込んだのですが子供が見えません。
母親は、子供を見て何時まで経っても子供が遊んでいるのを見ている様子です。
私は、プリ子のブレーキを踏みっぱなしで動きが取れなくなりました。
前日のお宮参りの時にクラクションで驚かしてしまったので仕方なくウィンドウを下げ母親に向かって
「すみません!車(プリ子)が動きますので子供さんを・・・お願いします。」と言って退かしてもらいました。(さすがにプリ子が動くとは言えませんでした)
物静かにエンジン音のしないプリ子に、母親はキョトンとして見ています。
やはり、車が動く時は「エンジンの音が聞こえるのが当たり前!」と言う概念が定着しているからでしょう。

2006年6月18日
お宮参りの帰りのことである。
天満宮の出口の鳥居の下で小さな子供を遊ばせている母親がいました。
プリ子がおしとやかな速度でその鳥居を潜ろうとしたのですが
いくら近づいても、その母親はこちらに気付いてくれません。
もう少し・・・もう少しと近づくのですが・・・やはり気付いてくれません。
プリ子は、エンジンを始動しないままモーター走行をしていたのです。
そのため、全くプリ子の走行音が聞こえなかったのです。
仕方なく(もうこれ以上近づくと当たってしまうので)クラクションを鳴らしました。
ここで初めて母親はびっくりして気付き、慌てて子供と一緒に寄ってくれました。
なにか、プリ子の叫び声で脅かしてしまったようで・・・あらあら。